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2011年03月09日
2年越しで実現!?勝間和代女史スペシャルイベント沖縄♪
<ナハテラス>、沖縄・那覇市に在住する私の自宅からなら
自転車で移動できる距離の高級ホテルに
日本中に、経済評論家として旋風を巻き起こしている
旬の女性
『勝間和代』さんが起こしになる、というので
ホテルは大騒ぎ(笑)駐車場も満杯で大パニックになっていましたが
お昼の2時過ぎには
350名と言う人が集まり、イベントはスタートしました。
とにかく・・・圧倒されました!
迫力がありますね、ものすごいスピードで
パワーポイントの大画面を見ながら
第一部の基調講演では
沖縄用に作ってこられたレジメを
45分と言うコンパクトな時間内に要約され
息つく暇もないスピーチで分かりやすくお話下さって
第二部では、沖縄を代表する
グローバルな経営者・ワタベウエディングの翁長社長
昨日のブログにご登場いただいた
香港を拠点に、アジアに飲食店チェーンを展開する
『エングループ』の又吉まゆみ社長
をパネリストとして、勝間女史と共にお迎えして
さまざまなテーマでディスカッションでした。
面白かったのは
『今、高校生に戻れるとしたら、どんなことをしたいですか?』
と言う質問に対しての答えが
パネラー全員口をそろえて
『日本から海外に飛び出て見聞する』
と言う答えだったのですが
勝間女史は『LCC(ローコストキャリア)の航空会社を使って低コストで世界中を旅する』と、
さすがは経済的なご意見で、言い切っていらっしゃいました。
実際に、翁長社長は豊見城高校で野球部エースとして甲子園を目指し
卒業後にハワイ~アメリカを横断され
ハワイのワタベウエディングに就職されましたし
又吉社長も、大学にいきたい、とご両親に話すと
『ウチにはそんなお金はないのよ、ごめんね。』と言われて
東京で資金を稼ぎ貯金した後
アメリカ大陸に留学されていますので
やっぱり
今貫いている道で間違いなかった!と言うことなんでしょうね。
自問自答した私は・・・
『?????』はたと考えてしまいました。
1つ言えるのは!
宝塚を目指すよりも、やっぱり
大好きな語学・英語を究めたかったかな・・・って、私も『海外脱出』かい!?(笑)
そんなことを考えながら、お話が進むうちに
こんな発言があったのです!
『ある人に言われました。2番目に好きなことを仕事にしなさいと!
1番好きなことは、仕事にしちゃいけないって・・・
それが、結局はうまくいくんですよ。』
私、妙に納得してしまった♪それは言えてるかもって!?!?
当時の私、宝塚の世界が好き過ぎましたもの(笑)この法則を守っていたら
間違いなく、今は違う人生でしたね・・・
そんなこんなで、
主催が、県庁のグッジョブ運動セクションだっただけに!
ギリギリに到着したにもかかわらず(汗)
県庁・グッジョブ仲間が、私のために
最前列のお席(関係者席)を準備してくださっており
大変恐縮でした・・・が
なぜ、ここまで日本中メディアが
勝間和代さんを取り上げているのかを
しっかり最前列で検証することが出来ました。
本当にここまで、ご自分の見解を的確に述べて
その内容が理に適っている!という女性も
なかなかいらっしゃらないでしょう。
ですから・・・著書が凄い数なのでした!
その斬新なネーミングも
『高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人』
『結局女は キレイが勝ち』
『会社に人生を預けるな』
『お金銀行に預けるな』
などですが
その中でも、特に目を引き、買うか買うまいか最後まで迷ったのが
『不幸になる生き方』
こんなネーミングのつけ方は
なんだか、
昔ファンだった(著書でCAへの道を実現できたので)
『面接の達人』シリーズを当時読破して、CA試験を乗り切った
元博報堂マンでマルチタレントの中谷彰宏氏と、どことなくスタンスが似ている気がします。
実際、イベント終了後ホテルの控え室にて
担当者にご紹介いただいた勝間女史
写真右すぐ横のPCを
空き時間に打ち続けていらっしゃいました。
確かに!月に2冊は新刊を出す中谷さんも
東京でお会いした時には
会話しながら両手はPCに文字を打ち込んでいらしたなーと
やっぱり!売れっ子要人は、行動が凡人とは違いますね♪
とにもかくにも、勝間和代旋風は
間違いなく沖縄に、新しい風を吹かせてくださったことでしょう♪
琉球大学生もたくさん来ていましたが
彼女の話を、どうこれからの就活に生かせるか、が
大切なことなのだと思います。
著名な方の著名な話を聞き
話題本を読み漁ることは誰にでも可能ですが
そこから一歩踏み出した行動が取れる人こそ、
次代を背負う
若きリーダーになれる人たちですもの!
そういう意味では、
昨日記事にアップした息子のクラスメート、H君は
勝間女史の単行本を購入して、
控え室の前でずっと彼女が出てくるのを待ってました。
『本買ったから、サインしてもらう!話したいからここで待ってる』って!
さすがは、フィンランドに自ら志願して高校3年次を1年留学し
K大学の総合政策科をAO入試で目指すだけあります!
その積極性、大したものです。
リーダーになる素質、十分です!頼もしかったわ。
那覇では、このように
素敵なイベントが日常で目白押しです。
東京・大阪の出張が多い私ですが
沖縄にいても、十分にいろんな話題が満載です♪
勝間和代さんの著書
何から読もうか楽しみです★★★
最後に彼女が言った言葉
『沖縄って他宝の山がまだまだありそうですね。』
が、印象的でした。
2年越しの県の要望で実現した沖縄イベント!
お越しくださり、
本当にありがとうございました♪
350名と言う人が集まり、イベントはスタートしました。
とにかく・・・圧倒されました!
迫力がありますね、ものすごいスピードで
パワーポイントの大画面を見ながら
第一部の基調講演では
沖縄用に作ってこられたレジメを
45分と言うコンパクトな時間内に要約され
息つく暇もないスピーチで分かりやすくお話下さって
第二部では、沖縄を代表する
グローバルな経営者・ワタベウエディングの翁長社長
昨日のブログにご登場いただいた
香港を拠点に、アジアに飲食店チェーンを展開する
『エングループ』の又吉まゆみ社長
をパネリストとして、勝間女史と共にお迎えして
さまざまなテーマでディスカッションでした。
面白かったのは
『今、高校生に戻れるとしたら、どんなことをしたいですか?』
と言う質問に対しての答えが
パネラー全員口をそろえて
『日本から海外に飛び出て見聞する』
と言う答えだったのですが
勝間女史は『LCC(ローコストキャリア)の航空会社を使って低コストで世界中を旅する』と、
さすがは経済的なご意見で、言い切っていらっしゃいました。
実際に、翁長社長は豊見城高校で野球部エースとして甲子園を目指し
卒業後にハワイ~アメリカを横断され
ハワイのワタベウエディングに就職されましたし
又吉社長も、大学にいきたい、とご両親に話すと
『ウチにはそんなお金はないのよ、ごめんね。』と言われて
東京で資金を稼ぎ貯金した後
アメリカ大陸に留学されていますので
やっぱり
今貫いている道で間違いなかった!と言うことなんでしょうね。
自問自答した私は・・・
『?????』はたと考えてしまいました。
1つ言えるのは!
宝塚を目指すよりも、やっぱり
大好きな語学・英語を究めたかったかな・・・って、私も『海外脱出』かい!?(笑)
そんなことを考えながら、お話が進むうちに
こんな発言があったのです!
『ある人に言われました。2番目に好きなことを仕事にしなさいと!
1番好きなことは、仕事にしちゃいけないって・・・
それが、結局はうまくいくんですよ。』
私、妙に納得してしまった♪それは言えてるかもって!?!?
当時の私、宝塚の世界が好き過ぎましたもの(笑)この法則を守っていたら
間違いなく、今は違う人生でしたね・・・
そんなこんなで、
主催が、県庁のグッジョブ運動セクションだっただけに!
ギリギリに到着したにもかかわらず(汗)
県庁・グッジョブ仲間が、私のために
最前列のお席(関係者席)を準備してくださっており
大変恐縮でした・・・が
なぜ、ここまで日本中メディアが
勝間和代さんを取り上げているのかを
しっかり最前列で検証することが出来ました。
本当にここまで、ご自分の見解を的確に述べて
その内容が理に適っている!という女性も
なかなかいらっしゃらないでしょう。
ですから・・・著書が凄い数なのでした!
その斬新なネーミングも
『高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人』
『結局女は キレイが勝ち』
『会社に人生を預けるな』
『お金銀行に預けるな』
などですが
その中でも、特に目を引き、買うか買うまいか最後まで迷ったのが
『不幸になる生き方』
こんなネーミングのつけ方は
なんだか、
昔ファンだった(著書でCAへの道を実現できたので)
『面接の達人』シリーズを当時読破して、CA試験を乗り切った
元博報堂マンでマルチタレントの中谷彰宏氏と、どことなくスタンスが似ている気がします。
実際、イベント終了後ホテルの控え室にて
担当者にご紹介いただいた勝間女史
写真右すぐ横のPCを
空き時間に打ち続けていらっしゃいました。
確かに!月に2冊は新刊を出す中谷さんも
東京でお会いした時には
会話しながら両手はPCに文字を打ち込んでいらしたなーと
やっぱり!売れっ子要人は、行動が凡人とは違いますね♪
とにもかくにも、勝間和代旋風は
間違いなく沖縄に、新しい風を吹かせてくださったことでしょう♪
琉球大学生もたくさん来ていましたが
彼女の話を、どうこれからの就活に生かせるか、が
大切なことなのだと思います。
著名な方の著名な話を聞き
話題本を読み漁ることは誰にでも可能ですが
そこから一歩踏み出した行動が取れる人こそ、
次代を背負う
若きリーダーになれる人たちですもの!
そういう意味では、
昨日記事にアップした息子のクラスメート、H君は
勝間女史の単行本を購入して、
控え室の前でずっと彼女が出てくるのを待ってました。
『本買ったから、サインしてもらう!話したいからここで待ってる』って!
さすがは、フィンランドに自ら志願して高校3年次を1年留学し
K大学の総合政策科をAO入試で目指すだけあります!
その積極性、大したものです。
リーダーになる素質、十分です!頼もしかったわ。
那覇では、このように
素敵なイベントが日常で目白押しです。
東京・大阪の出張が多い私ですが
沖縄にいても、十分にいろんな話題が満載です♪
勝間和代さんの著書
何から読もうか楽しみです★★★
最後に彼女が言った言葉
『沖縄って他宝の山がまだまだありそうですね。』
が、印象的でした。
2年越しの県の要望で実現した沖縄イベント!
お越しくださり、
本当にありがとうございました♪
Posted by サファイア玲子こと高木玲子 at 10:01│Comments(0)
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