ただいまブログランキングに挑戦中です!みなさまの清き一票を♪ 毎週土曜日・午後4時半はRBCiラジオ『サファイア玲子の恋せよ!お仕事♪』 |
2016年02月21日
間もなくオンエア!「味噌の効力は放射能をも防ぐパワーがある」と知った食の伝道師がゲスト♪
毎週日曜日の朝は、
午前9時半スタートの琉球放送(RBCiラジオ)でお届けしている
『サファイア玲子の恋せよ!お仕事♪』で10時までの30分間
番組をお楽しみくださいませ★
毎回多彩なゲストをスタジオにお招きして、お仕事の魅力について語っていただいております!
本日のゲストは
先週に引き続きまして 食育研究家の 知念美智子さん♪
お味噌を手作りの開発で
特許を取得されています!!!
何よりも驚くお話は!
放射能の害から身を守るために、「おみそ」に効力があるということ、ご存知でしたか!?
「味噌の効力と健康」
みそパワ-は放射能の害からも守る。日本では昔から調味料として味噌・醤油は深い関わりがある。
「みそ汁は朝の毒消し」といわれてきた。最近では「みそ」はガン予防、放射線(レントゲン)防御作用、病気回復促進、老化原因の活性酸素の消却作用など、その効力が医学的にも高く評価されている。外国でも優れたみそパワーが認められてきた。
米国「アトランタ五輪」選手村のレストランで、世界の選手に提供されるメニューに「みそ汁とまぐろステーキ」が日本代表料理として加わることに決定した。
みそ汁は、かつお節でだしを取り、具には豆腐とネギ及びワカメを入れたもので各国の人々に日本の本物の味を提供したいとしている。なを世界の人たちが「ミソ」の威力を認識するようになったことは、大きなきっかけがあった。
1992年4月に起こったロシヤのチェルノブイリ原発事故で・・死の灰が広範囲に飛散、北半球のほぼ全域を汚染した。汚染源はヨウ素131・セシウム134PPM。周辺の作物はすべて放射能に汚染されたが、住民たちは、食糧難でそれを食べざるを得ない状況で、世界中に動揺が走った大事件である。
そんな時、救世主、のごとく注目を集めた本があった。長崎原爆当時からの長崎市内・聖フランシスコ病院、秋月医師の本に放射能汚染から身を守る実体験から「みそ」の効力が書いてあった。
秋月医師は昭和20年、長崎原爆で病院勤務中被爆した。その病院がたまたまミソとショウユとワカメが大量に保存してあった。食糧不足のおり毎日ワカメの味噌汁を飲んでいたためか、患者と医師、従業員に原爆症が出なかったことが評判となり、たちまち近隣諸国に広まった。
チェノブイリ原発事故前後のミソの輸出量の比較をすると明らかに、ベルギ-・ドイツ・オランダ・イギリス・フランスなど欧州で増加。特にベルギ-は39トンから150トンと輸出量が増加している。
「ミソ」は人体細胞にとって必要な、特に良質の油脂とミネラルの栄養供給源である。毎日の食物中の見えない極微量な放射能害を一部防御してくれるのである。
この一部の防御が人間の健康保持、有害物質を排除し代謝活性を高める、また生死の境において体生命力に極めて重要なことである
と言うお話を伺い、目からウロコになった私なのでした!
番組ではこのほか、健康な体作りのために大切なお話など色々と伺ってまいりますよー♪
番組は間もなく
午前9時半スタートですので
ぜひ、放送、お聴き逃しなきよう!
番組内で皆様のお越しを
心よりお待ちしております★★★
周波数 / 出力
▼沖縄本島
那覇局 AM 738kHz / 10kW
名護中継局 FM 82.6MHz / 100 W
国頭中継局 FM 88.8MHz / 100 W
▼宮古地区
多良間中継局 FM 82.2MHz / 3 W
伊良部中継局 FM 82.7MHz / 100 W
▼八重山地区
石垣中継局 FM 89.0MHz / 100 W
祖納中継局 FM 83.9MHz / 10 W
▼与那国地区
与那国中継局 FM 84.7MHz / 10 W
▼南大東地区
南大東中継局 FM 81.4MHz / 100W
みそパワ-は放射能の害からも守る。日本では昔から調味料として味噌・醤油は深い関わりがある。
「みそ汁は朝の毒消し」といわれてきた。最近では「みそ」はガン予防、放射線(レントゲン)防御作用、病気回復促進、老化原因の活性酸素の消却作用など、その効力が医学的にも高く評価されている。外国でも優れたみそパワーが認められてきた。
米国「アトランタ五輪」選手村のレストランで、世界の選手に提供されるメニューに「みそ汁とまぐろステーキ」が日本代表料理として加わることに決定した。
みそ汁は、かつお節でだしを取り、具には豆腐とネギ及びワカメを入れたもので各国の人々に日本の本物の味を提供したいとしている。なを世界の人たちが「ミソ」の威力を認識するようになったことは、大きなきっかけがあった。
1992年4月に起こったロシヤのチェルノブイリ原発事故で・・死の灰が広範囲に飛散、北半球のほぼ全域を汚染した。汚染源はヨウ素131・セシウム134PPM。周辺の作物はすべて放射能に汚染されたが、住民たちは、食糧難でそれを食べざるを得ない状況で、世界中に動揺が走った大事件である。
そんな時、救世主、のごとく注目を集めた本があった。長崎原爆当時からの長崎市内・聖フランシスコ病院、秋月医師の本に放射能汚染から身を守る実体験から「みそ」の効力が書いてあった。
秋月医師は昭和20年、長崎原爆で病院勤務中被爆した。その病院がたまたまミソとショウユとワカメが大量に保存してあった。食糧不足のおり毎日ワカメの味噌汁を飲んでいたためか、患者と医師、従業員に原爆症が出なかったことが評判となり、たちまち近隣諸国に広まった。
チェノブイリ原発事故前後のミソの輸出量の比較をすると明らかに、ベルギ-・ドイツ・オランダ・イギリス・フランスなど欧州で増加。特にベルギ-は39トンから150トンと輸出量が増加している。
「ミソ」は人体細胞にとって必要な、特に良質の油脂とミネラルの栄養供給源である。毎日の食物中の見えない極微量な放射能害を一部防御してくれるのである。
この一部の防御が人間の健康保持、有害物質を排除し代謝活性を高める、また生死の境において体生命力に極めて重要なことである
と言うお話を伺い、目からウロコになった私なのでした!
番組ではこのほか、健康な体作りのために大切なお話など色々と伺ってまいりますよー♪
番組は間もなく
午前9時半スタートですので
ぜひ、放送、お聴き逃しなきよう!
番組内で皆様のお越しを
心よりお待ちしております★★★
周波数 / 出力
▼沖縄本島
那覇局 AM 738kHz / 10kW
名護中継局 FM 82.6MHz / 100 W
国頭中継局 FM 88.8MHz / 100 W
▼宮古地区
多良間中継局 FM 82.2MHz / 3 W
伊良部中継局 FM 82.7MHz / 100 W
▼八重山地区
石垣中継局 FM 89.0MHz / 100 W
祖納中継局 FM 83.9MHz / 10 W
▼与那国地区
与那国中継局 FM 84.7MHz / 10 W
▼南大東地区
南大東中継局 FM 81.4MHz / 100W
Posted by サファイア玲子こと高木玲子 at 09:15│Comments(0)
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